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みんせいは、平和・環境・人権・社会科学など、様々な社会問題を事実に即して科学的に学び、社会をよくしていくために、できる範囲で行動しているサークルです。

過去の取り組み

みんせい駒場班の取り組みのうち、1994年から2007年までの取り組みを一覧にしました。(肩書・所属は当時のものです)

公開学習会

2007.12.13
「いま世界がおもしろい・第2回 地域共同体の世界へ〜EU、ASEAN、南米共同体、東アジア共同体、…平和の共同体づくりはどこまで来たか〜」
森原公敏、日本共産党国際局次長
2007.11.1
「いま世界がおもしろい・第1回 国連の役割」
坂口明、「しんぶん赤旗」政治部
2007.4.28
「北朝鮮の核開発問題 解決とアジアの平和への道をさぐる」
松竹伸幸、日本平和学会研究員
2007.4.27
「イジメ、虐待、競争教育 元家庭裁判所調査官と考える」
浅川道雄、元家庭裁判所調査官
2007.4.20, 5.11
「徹底討論 憲法九条にチカラはあるか!?」
2007.4.19
「ヨーロッパから見た少子化、福祉」
竹崎孜、元ストックホルム大学客員教授
2007.4.13
「元日テレプロデューサーが語るメディアの現在」
仲築間卓蔵、元日本テレビワイドショープロデューサー
2007.4.9
「格差と貧困 現場からの告発」
須山利夫、東京「生活と健康を守る会」会長
2007.4.6
「ミミズから地球を考えた。戦後日本の女性科学者のパイオニアに聞く」
中村方子、中央大学名誉教授
2007.4.2
「紛争の現場と国際NGOの仕事」
長谷部貴俊、日本国際ボランティアセンター・アフガニスタン事業担当
2007.4.1
「環境・エネルギー問題と科学者の責任」
瀬戸昌之、東京農工大学教授
2006.4.28
「金八先生のモデルと語る日本の教育」
三上満、元東葛看護専門学校
2006.4.27
「北欧と日本。福祉の現場から」
野坂英一、茨城県の老人保健施設「かたくり」施設長
2006.4.21
「宇宙の謎をさぐる」
青木和光、国立天文台主任研究員
2006.4.20
「ジャーナリストに聞くマスメディアの裏側」
広田研二、フリージャーナリスト
2006.4.14
「歴史観の違いは超えられるか」
大日方純夫、早稲田大学教授
2006.4.13
「徹底討論〜憲法9条に力があるのか?」
2006.4.7
「ライブドア事件はなぜ起きた〜格差社会の光と影」
浦野広明、立正大学教授・税理士
2006.4.6
「チェルノブイリ事故20年〜原子力エネルギーと科学者の責任」
野口邦和、日本大学専任講師
2006.4.2
「アフリカの砂漠化防止〜食料自給体制づくりの現場から」
佐藤裕美、国際NGO「緑のサヘル」
2006.4.1
「アフガニスタン現地報告」
ゆうた、ミュージシャン
2005.6.22
「さらばワシントン〜自主的な道をすすむラテンアメリカ」
菅原啓、日本共産党国際局
2005.4.21
「元家庭裁判所調査官が語る子どもたちの現在」
浅川道雄、元家庭裁判所調査官
2005.4.15
「被爆者と考える核兵器廃絶・戦後60年」
三宅信雄
2005.4.14
「元日本テレビアナウンサーが語る報道の裏側」
小山田春樹、元日本テレビアナウンサー
2005.4.7
「憲法9条を生かす道は?」
2005.4.6
「環境問題は解決できるか〜若手研究者と話そう」
大学講師
2005.4.2
「アジアからの留学生と語る『日本とアジア、世界』」
韓国からの留学生
2005.4.1
「イラク現地報告」
布施祐仁、『平和新聞』編集長
2004.4.14
「イラクでの日本人拘束 緊急学習会」
布施祐仁、『平和新聞』編集長
2004.4.7
「科学者の社会的責任とは何か〜劣化ウラン弾の被害実態」
野口邦和、日本大教員
2004.4.3
「イラク現地報告」
布施祐仁、『平和新聞』編集長
2004.4.2
「イラク派兵について考える」
田川豊、日本共産党東京都委員会
2003.10.5
「改憲問題学習会」
2003.4.8
「国連憲章と世界政治の新しい流れ」
2002.10.15
「戦後補償問題に込められていること・日本とドイツ、過去と未来・」
明治大教授
2002.10.3
「アメリカのイラク攻撃を問う・21世紀の国際秩序を展望て・」
西村央、日本共産党国際局
2002.4
「“金八先生”の教育論・大学生活編」
三上満、教育評論家
2002.4.27
「ハンセン病訴訟原告の生き方から学ぶ」
柴田良平
2002.4.14
「資本主義を科学する」
田代忠利、日本共産党中央委員会付属社会科学研究所所長
2002.4.9, 16
「戦争に協力しないと罰せられる?有事法制について学ぶ」
2002.4.1, 2
「平和、科学、生き方を考えるヒント」
川田忠明、日本平和委員会
2001.10.16
「軍事報復でなく国連中心の解決、憲法9条もつ日本の進路を考える」
松竹伸幸、日本共産党政治外交委員
2001
「生命科学と倫理〜生命を操る人類〜」
2001
「沖縄から見る日本の平和〜現地からのレポート〜」
2001.5.17
「医療問題を考える」
小池晃、日本共産党参議院議員・医師
2001.4.25
「教育とヒューマニズム〜三上満が半世紀の教育経験から語る〜」
三上満、教育評論家
2001.4.10
「国民の立場に立った司法改革はどうあるべきか」
八坂玄功、弁護士
2001.4.7
「教育改革の行方を探る」
2001.4.6
「車社会と人間の生活環境」
2001.4.2
「これからの社会保障を考える」
2001.4.1
「平和の世紀をどうつくるか」
2000.12.21
「エネルギー政策の展望〜資源の未来や環境にも配慮して〜」
(野村存生、日本共産党国会議員団事務局)
2000.11.16
「〜国境の町クエッタの病院から〜」
小池晃、日本共産党参議院議員・日本共産党パキスタン調査団団員
2000.11.16
「東京電力の思想差別裁判から考える 企業と差別と人権」
鈴木さん
2000.11.1
「日米安保と米軍基地問題を考える」
山川静雄、日本共産党政治外交委員
2000.10.17
緊急国会報告&「介護保険から社会保障を考える」
小池晃、日本共産党参議院議員・医師
2000
「戦争違法化の流れと憲法9条」
松竹伸幸、日本共産党政治外交委員
2000
「日本の財政と税制を問う」
垣内亮、日本共産党政策委員会
2000
「今日の教育改革を問う」
藤森毅、日本共産党政策委員会
2000.4.19
「科学技術と障害者の生活〜パソコンボランティアの実践〜」
2000.4.7
「東大生にも影響 就職難解決の経済学」
2000.4.6
「自然環境と農業〜物質循環を考える」
2000.4.2
「日本国憲法の先進性と改憲論」
2000.4.1
「各国の予算を比較・検証 政策立案者の目から見る財政再建の道」
1999.11.15
「原子力問題学習会・日本の原子力政策はどうあるべきか・」
舘野淳、中央大学教授
1999.7.13
「未来の法曹へ・一年生弁護士とざっくばらん・」
萩尾健太、弁護士
1999.6中旬
「科学するおもしろさ」
1999.4.30
「憲法の原点から考えるガイドライン」
山内敏弘、一橋大教授
1998.5.1
「沖縄・安保・日本の未来」
亀山統一、琉球大助手/尾林芳匡、弁護士
1998.4.9
「不況打開と日本経済の展望」
経済学部博士課程
1998.4.4
「安保と憲法」
加藤健次、弁護士
1998.4.3
「教育再生への道」
松村忠臣、日教組副委員長
1998.4.2
「地球環境をどうするか」
藤田敏也、理学博士
1997.1.17
「経済学者と思想的背景」
1996.12.13
「マルクスを読んでみる」
1996.4.11
「薬害エイズをもたらしたものは?」
片平洌彦、東京医科歯科大助教授
1996.4.10
「大企業の中に人権を・東京電力思想差別裁判の20年間を原告が語る・」
1996.3.14
「現代金融事情」
1996.2.9
「沖縄からのメッセージ」
1996.2.2
「手話で語る」
石原茂樹、手話通訳
1995.12.8
「核兵器のない地球を・科学者の社会での役割・」
沢田昭二、名古屋大名誉教授
1995.12.1
「最先端の地震予知」
東京農大卒業生
1995.10
「どうしたらなくなる?核兵器」
日本共産党東京都委員会
1995.10.17
「薬害エイズ問題を通して医療・平和・民主主義を考える」
1995.10.2
「女性はなぜ差別されるのか、を科学する・エンゲルス『家族・私有財産・国家の起源』と日本社会の現実・」
田川豊、日本共産党東京都委員会
1995.5.25
「世界からみつめ、考えよう 僕らの社会、私たちの未来・そして私たちにできることは?」
緒方靖夫、日本共産党国際部長
1995.5
「大学で学ぶ」
中田進、関西勤労者教育協会
1995.5.16
「アフター5は誰のもの・たった一回の残業拒否で日立を解雇された田中さん・」
田中秀行
1995.4.20
「いじめはなぜおこる?なくならないの?」
馬場さん、教員・日教組
1995.4.11
「核兵器をなくしたい!・被爆50周年記念ビデオ上映と被爆者のお話・」
小西悟、都立大名誉教授
1995.4.10
「薬害AIDSをもたらしたもの」
片平洌彦、東京医科歯科大助教授
1995.4.8
「医療と政治と生き方」
藤末衛、神戸病院副院長・民医連理事
1994.12.9
「なぜひどい政治が続くのか、日本共産党は何を考え、何をやろうとしているのか」
小泉親司、日本共産党政治外交委員・青年学生局員
1994.11.4
「憲法と戦後の原点を考える」
金子勝、立正大教授
1994.06.29
「アメリカの核による世界制覇戦略と日本の立場」
新原昭治、日本共産党国際委員会責任者
1994.5.26
「激動の政局と日本の未来を考える」
緒方靖夫、日本共産党国際部長
1994.4.21
「日本経済の現在と未来を考える」
岡嶋明、日本共産党経済政策委員会副責任者/青年労働者の実態を語る労働者
1994.4.11
「職場に憲法なし〜東電訴訟にみる〜」
1994.4.8
「薬害エイズをもたらしたもの」
片平洌彦、東京医科歯科大助教授

シリーズ企画「明日の自分に会いに」

2007.8.2
地震研究所の研究者と語る
2006.6.9
「アニメーターに会いに行く」
「若手弁護士とJR事故、国鉄民営化問題を語ろう!」
萩尾健太、弁護士・渋谷共同法律事務所
2005.2.16
公立高校の英語教師と語る
2004.12.7
フリースクール見学
2004.11
IT関連の大企業研究者と語る
「若手弁護士と話そう」
久保木亮介、弁護士・代々木総合法律事務所
2004.5.25
「宇宙の謎を探る」
国立天文台研究員
2004.5.10
「国会で国会議員と話そう」
小泉親司、日本共産党参議院議員
2004.5.7
「歴史学の夕べ〜歴史の勉強は楽しい」
浜林正夫、一橋大名誉教授
2004.4.22
「利潤第一主義の弊害〜貧困・南北問題・環境問題をどうのりこえる?」
理系院生

講演会

2005.12.15
「“『もう一つの世界』への道はここにある”Part3〜憲法が活かされる政治のつくり方」
仁比聡平、日本共産党参議院議員・弁護士・憲法調査会委員
2000.6.9
「総選挙を前に日本共産党の国会議員がやってくる」
緒方靖夫、日本共産党参議院議員
1995.5.30
「志位さんといっしょに・学問・生き方・政治もとめて・」
志位和夫、日本共産党書記局長
1995.4
「徹底検証・オウムと原理」
日隈威徳、宗教学者

駒場祭・五月祭

駒場祭

2007.11.25
「こうすれば日本は変わる〜QにAする日本共産党の改革提案」(講演会)
小池晃、日本共産党参議院議員・政策委員長
2006.11.26
アジア平和フォーラム第2弾「平和なアジアへ 未来のための対話」(講演会)
チェ・ソンムン、韓国の留学生
2005.11.27
「元日本軍『慰安婦』と考える戦後60年〜悲しみを希望にかえるために真実を知ろう〜」(講演会)
イ・オクソン、韓国の元日本軍「慰安婦」
2004.11.23
「『もう一つの世界』への道はここにある!〜21世紀の世界、日本の進路を考える」(講演会)(→講演録あり)
志位和夫 、日本共産党委員長
2000.11.26
「知ってほしい、東京大気汚染訴訟 自動車排ガスが命を奪う」(講演会)
篠さん、原告/萩尾健太、原告団弁護士
1999.11.21
「『沈まぬ太陽』の主人公が語る・人間として信念をつらぬくということ・」(講演会)
小倉寛太郎、第1回駒場祭実行委員長・元日航労働組合委員長
1997.11.23
「新ガイドラインでどうなる、日本の平和とアジアの平和・日本共産党はどんな国づくりをめざすのか・」(講演会)
上田耕一郎、日本共産党副委員長
1996.11.23
「躍進中の日本共産党に聞いてみよう・21世紀は私たちが主人公の世紀 どんな日本をつくるのか、みんなでいっしょに考えよう」(講演会)
緒方靖夫、日本共産党参議院議員
1995.11.25
「学問のこと、社会のこと、日本共産党のこと」(講演会)(→講演録あり)
不破哲三、日本共産党委員長

五月祭

2007.5.27
「いまの憲法、明日の日本」(講演会)
笠井亮、日本共産党衆議院議員・憲法調査会委員
2006.5.28
「日本の外交を考える」(講演会)
笠井亮、日本共産党衆議院議員・憲法調査会委員
2005.5.29
「“『もう一つの世界』への道はここにある”Part2〜憲法9条の可能性」(講演会)
山口富男、日本共産党衆議院議員・憲法調査会委員・厚生労働委員
1999.5.29
「日本共産党はどんな日本をめざすのか」(講演会)
志位和夫、日本共産党書記局長
1997.5.25
「働くよろこび見つけよう」(シンポジウム)
吉川春子、日本共産党参議院議員/マスコミで働く人/福祉施設で働く人/企業で働くエンジニア

フィールドワーク

2007.9.25〜29
北海道スタディーツアー
2006.9.10〜06.9.13
第1回アジア平和フォーラムin沖縄
2006.5.19
自分達の足で歩く格差社会の現場
2006.5.15
笠井さんと懇談
笠井亮、日本共産党衆議院議員・外務委員・憲法調査特別委員・拉致問題等特別委員
2005.1.8〜9, 10.29〜30
ハンセン病療養所見学
2005.9.12〜15
「韓国平和ツアー」
2005.9.6, 2006.6.24
靖国神社見学
2005.5.11
山口さんと懇談(山口富男、日本共産党衆議院議員・憲法調査会委員・厚生労働委員)
2004.11.17
志位さんと懇談
志位和夫、日本共産党委員長
2004.11.3, 2006.11.11
横須賀基地見学
2004.10.30〜31
新潟中越地震の現地ボランティア
2004.9.22〜26
「沖縄平和学習ツアー」
2004.9.7
「築地市場に行ってうまいものを食おう!」
2004.8.1, 2005.6.5, 2006.4.30
「米軍横田基地見学」
2004.3.26, 2005.3.30
国会見学&国会議員と懇談
2003.3.28
裁判傍聴
2000
小金井市リサイクル施設見学
2000.4.30
「環境破壊と公害まき散らしの『圏央道計画』に異議あり・東京に残された自然、高尾山を守ろう・」
ハイキング
1999.5.2
「東京湾の貴重な干潟・三番瀬へ」
1999.4下旬
「ダイオキシンの現場へ」(所沢)
原水爆禁止世界大会に参加
1997.4.27, 2004.4.29, 2007.11.11
いわさきちひろ美術館(練馬区)
1997
東京都内の戦跡めぐり
1997
在宅介護や医療現場の訪問
1997, 2000
日の出町のゴミ処理場見学
1996.8
三宅島合宿で基地化反対の住民運動の話を聞く
1996
元看護婦さんに医療現場の実態・今後の課題を聞く
1996
薬害エイズ問題で川田悦子さんにインタビュー
地域医療
1996.4.21
首都の米軍基地・横田基地を視る
1996.1
沖縄で基地と戦跡巡り
1995.11
「教育現場をさぐる〜中学訪問」
(都立中学)
1995.10
「農家訪問・日本農業はこれでいいのか・」
(埼玉県)
1995.2
阪神大震災ボランティア
1995.9
「『赤ひげ』ドクターを訪ねて」
金子勇、医師・長野県
1994
現場の労働者や研究者をかこんで・賃金差別・薬害エイズ・
1994
上野駅見学

行動

2006.9〜12
教育基本法改定反対のパレード・ファックス行動・対話
2003.3〜4
イラク攻撃反対の署名集め
2002
有事法制に反対
2001
育英会奨学金廃止に反対
2001
テロ・報復戦争に反対
2001
教科書問題(「新しい歴史をつくる会」の教科書を採択させない運動)
1999.7
日の丸・君が代に反対するマラソンアピール(駒場→国会)
ピースウオーク
国会要請
1997
駒場寮問題で大学の自治を守る運動
1997
核兵器廃絶の署名集め
1997
大震災の公的支援を求める運動
1997
都議選の日本共産党の選挙ボランティア
1997
学費値下げ運動
1997
諫早湾を守る署名集め
1997.3.28〜30
重油回収ボランティアに参加
名護市民投票への連帯メッセージ運動。現地の応援に行ったメンバーも
1996
大田沖縄県知事と沖縄県民への基地をなくせの連帯のメッセージ・カードを集める
1996.3.31
沖縄連帯集会に参加
1996.3.14
薬害エイズ訴訟「あやまれ企業!」行動に参加
1995.10
フランス・中国大使館へ核兵器反対行動よびかけ
1995.9
「核兵器を地球からなくす会」を結成。被爆パネル展
1995.7
参議院選挙で日本共産党の応援
1994
学費値上げや女子学生の就職難などの問題でクラス討論の先頭に
1994
消費税アップ反対署名集め
1994
震災での救援募金、ボランティア

連続講座「学問のすすめ」

2005.4.22
「星の進化と元素の合成〜宇宙はいかにして物質を創ったか」
青木和光、国立天文台主任研究員
2000.4.27
「経済学〜現代の課題にどうこたえるか」第一線の学者が話す『資本論』の世界<
川上則道、都留文科大教授
1999.10.28
「再生か破局か・新しい日本経済の進路を考える・」
岡嶋明、元東京経済大講師
1999.07.2
「障害児と教育の原点・全ての子どもたちが、のびやかに生きるために・」
茂木俊彦、都立大教授
1998.12.18
「生命の起源と地球環境」
石本真、北大名誉教授
1998.10.28
「現代の社会病理と教育学・教育はそれに応えられるのか・」
佐貫浩、法政大教授
1997.10.23
経済学「現代社会と経済学の課題」
平野喜一郎、三重大教授
1997.4.25
天文学「宇宙の謎はどこまで解けたか〜未知に挑む大学の学問のおもしろさ〜」
海部宣男、国立天文台教授
1996.12.16, 1997.1.21
哲学「近代科学と近代文明をどう評価するか」
鰺坂真、関西大教授
1996.11.15
歴史学「現代が見えてくる歴史学」
佐々木潤之助、早稲田大教授
1996.5.31, 6.21
経済学「経済学は現代の課題にどうこたえるか」
林直道、大阪経済法科大教授
1996.4.26
自然科学「科学するおもしろさ」
大槻義彦、早稲田大教授

討論会

1999.7.19
「『日の丸・君が代』の法制化の是非を問う自由討論会」
(共産・社民の国会議員も出席)

映画上映会

2004.4.8
『Mardiyem〜彼女の人生に起きたこと』
2003.4.7
『チョムスキー9・11』
1998.11.22・駒場寮祭
『ブラス!』
1996.6.7, 14
『沖縄』
1995.7
『ひめゆりの塔』

公開班会

2005.10.27
「学校の先生が語る教育基本法と子どもたち」
増田孝雄、元小学校教員
2005.10.20
「働きがいって何? “年収300万円時代”の労働実態から考える」
神谷貴行、日本共産党東京都委員会政策部
2004.12.9
「石原都政は今、どうなっているのか」
神谷貴行、日本共産党東京都委員会政策部
2004.6.3
「どうなってるの?日本の年金〜イロハから学ぶ『年金改革』」
榛田敦行、日本共産党政策委員会
2004.5.27
教育について考える
藤森毅、日本共産党政策委員会・文教委員会
2004.4.23
「利潤第一主義の弊害〜貧困・南北問題・環境問題をどうのりこえる?」
中本太郎、日本共産党東京都委員会
2004.4.15
「アメリカVS平和の国際秩序〜憲法9条を生かす道は」
2003.12.4, 11
「イラクへの自衛隊派兵問題を考える」
2003.11.20
「イラク派兵問題を考える」
2003.10.31
「人間は真理を認識できるのか? 〜『フォイエルバッハ論』の入り口〜」
2003.10.9
「若者の雇用拡大に政府と大企業は責任を果たすべき・・若者を使い捨てにする社会と企業に未来はない」
2003.7.10
「マスコミ報道のあり方を考える」
宮坂一男、『しんぶん赤旗』論説委員会責任者
2003.7.3
「日本の地方自治の発展と展望をどのようにみればよいか」
今田吉昭、日本共産党自治体局
2003.6.12
「不況のシステムと経済問題」
垣内亮、日本共産党政策委員会
2003.5.29
「恐慌・不況はなぜおこるのか」
2003.5.22
「環境問題と21世紀〜環境対策の到達点と今後の展望」
佐藤洋、日本共産党政策委員会
2003.5.15
「『環境問題と21世紀』について大きな視野で考える」
2003.5.8
「日米関係の今と今後」
松竹伸幸、日本共産党政策委員会
2003.5.1
「どうする日本!アメリカ従属外交に未来はあるか?」
2003.4.24
「日本を『戦争をする国』にする有事法制を読み解く」
2003.4.17
「日米安保と日本の外交のあり方について考える」
2003.4.10
「米国の世界戦略について批判的に学ぶ」
1997.6.24
憲法と安保(5)「基地撤去、安保廃棄の展望」
1997.6.17
憲法と安保(4)「なぜ日本政府はここまでアメリカの言いなりなのか」
1997.6.10
憲法と安保(3)「『ガイドライン』見直しの動き」
1997.6.3
憲法と安保(2)「私たちの生活と安保/沖縄の実態」
1997.5.27
憲法と安保(1)「安保の成立過程を見る/『2つの法体系』とは」
1997.5.20
「『脳死は人の死』法制化問題をどう見るか」
1997.4.4
「沖縄・基地・安保を考える〜米軍は何のために日本にいるのか〜」
畑田重夫、国際政治学者
1997.4.3
「薬害エイズ事件から現代の日本を見る」
片平洌彦、東京医科歯科大助教授
1997.4.2
「動燃・もんじゅ事故が示したものは?」
中村敏夫、原発問題住民運動全国連絡センター事務局
1996.4
沖縄・基地・安保の問題
1996.4.3
「徹底討論・住専」
1996.4.2
「語り継ぐ被爆体験」
1996.4.1
「東大卒の研究者 from 沖縄」
1995.11
「日米安保条約とアメリカ世界戦略の歴史〜軍事同盟のない世界へ」

班会

2007.12.7
「日本国憲法の成立について」
2007.12.6
ベネズエラのチャベス大統領のビデオを見る
2007.11.2
「憲法そもそも論」
2007.10.18
「いま世界がおもしろい」入門編
2007.6.22, 7.5, 7.6
参議院選挙について学習
2007.6.1
女性の社会進出と家庭教育の問題ついて・教育問題について議論
2007.5.10, 24, 31
環境・エネルギー問題について
2007.1.12, 6.21
労働問題ついての学習
2007.1.11, 6.15
ホワイトカラーエグゼンプションついての学習
2006.10.20
ワーキングプアついての学習
2006.11〜12
民青同盟第2回中央委員会決議についての学習
2006.11.2
北朝鮮問題についての学習
2006.6.30
「自衛隊は必要か?」
2006.6.22, 6.29
「生命倫理」
2006.6.23, 2007.12.14
「『反戦の世界史』を読む」
2006.6.16
「核廃絶について」
2006.6.1, 6.2, 6.15
「格差社会について」
2006.5.26
「フリーターの実態について」
2006.5.25
「地域紛争について」
2006.5.18, 2007.5.17
「学費問題について」
2006.5.11, 5.12
「民青同盟第32回全国大会決定」についての学習
2005.12.1, 12.2, 12.9
「情勢をどうとらえ、展望をどうつかむか」についての学習
2005.11.18
日本軍「慰安婦」問題について
2005.11.11
「『戦後責任論』(高橋哲哉著)」を読む
2005.10.21, 10.27, 10.28, 11.4
民青同盟第32回全国大会決議案について
2005.10.13
ハンセン病について
2005.8.27, 9.5
総選挙の争点について
2005.6.10
都政問題について
2005.5.19, 6.2, 6.16
「『正しい戦争』は本当にあるのか」(藤原帰一著)を読む
2005.5.6, 5.13, 6.3, 6.17
憲法問題について
2004.10.28
「学校教育における算数・数学の授業はどうあるべきか」
2004.10.14
フリースクールについて話を聞く
2004.10.7, 2006.10.12, 10.13, 10.19
「教育基本法『改正』問題」
2004.6.18
「環境問題と個人の役割」
2004.6.10
「学費・学生生活問題」
2004.6.4
北朝鮮問題について
2004.5.13
「みんなが体験に基づいて考えた『教育』」
2004.5.6
「民青同盟第31回大会決議」についての学習
2003.12.19
「民青同盟第3回中央委員会決議(第31大会決議案)」についての学習
2003.11.14
日米関係について考える
2003.11.6
「教育基本法改悪を考える」
2003.6.19
「国立大学法人化を問う」
2002
「『政治と金』の問題を考える」
2002
「ぼくらは大学で生きている」
2002
「シャカイカガクテキ環境問題試論」
2002.4
「不況」
2000
介護保険
2000
参議院選挙の非拘束名簿式導入を考える
2000
少年法「改正」を考える
2000
東京電力思想差別問題
2000
ハンセン病訴訟について
1999
科学的社会主義の恋愛観
1999
政治:日本共産党の日本改革論、介護保険、独立行政法人化問題、国旗・国歌法制化の問題点
1999
経済学:賃金・価格・利潤の生まれる仕組み、GDPを超えた国債・地方債の問題
1999
社会科学:史的唯物論、資本主義社会の最高の発展段階としての帝国主義
1999
哲学:唯物論と観念論の世界観、形而上学の限界と弁証法
真理はあるの?存在とは?
国家の成り立ちは?
女性はなぜ差別されるの?
戦争や軍隊はなぜあるの?
不況や貧富の差はなぜ起きる?
CO2削減の京都会議で何をすべきか
脳死での臓器移植は是か非か
米軍基地はなくせるか
日本経済をどう再建するか
橋本6大改革とは
1997.1.16
映画「乳房を抱く娘たち」(←農業問題の映画です。「乳房」とは牛の乳房のこと)
1997.1.9
「日本農業のゆがみと輸入自由化について」
1997.1.8
医療や福祉のこれからを探る
1996.12.23
福祉・医療の現場からの報告告発
1996.12.19
地方財政問題
1996.12.18
厚生省汚職の構造について
1996.12.12
「行政改革と地方分権」
1995.11
「日本の医療の歴史」
1995
『地球環境報告』(岩波新書)を学習
1995
『社会発展史入門』(新日本出版社)を学習
1995.9
科学的社会主義を学ぶ
1995.8
原水爆禁止世界大会報告
1995.8
世界の核実験被害者の証言学習
1995.5
日本共産党綱領を学ぶ
1994
震災対策
1994
環境科学とは何か
1994
憲法と日本の政治

交流

大学生活なんでも相談会、鍋会、ケーキバイキング、カラオケ、飲み会、お花見、スキー合宿、Herb Tea Party、昼食会、名画を見る会、バースデーコンパ、班対抗バスケットボール大会、班対抗ソフトボール大会、バーベキュー&スポーツ大会、年齢別対抗バレー、ボーリング大会、クリスマス会、川へ出かける、忘年会、闇鍋

古典学習

  • 『空想から科学へ』
  • 『資本論』
  • 『帝国主義論』
  • 『家族、私有財産、国家の起源』
  • 『哲学物語』
  • 『フォイエルバッハ論』
  • 『賃労働と資本』
  • 『賃金・価格及び利潤』

合宿での学習

2007.8.2, 3
「科学的社会主義の世界観」
2007.8.2
「参議院選挙の結果について」
中本太郎、日本共産党東京都委員会青年学生部
2007.2.21
「民青同盟の同盟建設論」
2007.2.20
「科学的社会主義の経済学」
2007.1.13
「新自由主義について学習」
2006.11.12
「第3回アジア政党会議で採択された北京宣言を学習」
2006.8.1
「科学的社会主義を学ぶ」
2006.8.1〜2
「近現代史」
2006.4.29
「日本のなかのアメリカ」
小泉親司、日本共産党
2006.4.29
「いま何のために生き、学ぶのか」
佐貫浩、法政大学教授
2006.2.16
「民青同盟の同盟建設論」
吉岡正史、民青同盟東京都委員長
2006.2.16
「日本国憲法について」
2006.1.14
民青同盟第32回全国大会決定の学習
山名朗、民青同盟中央副委員長
2006.1.14
「科学的社会主義の世界観」
2005.7.31
「科学的社会主義の経済学」
2005.4.29
「高学費の現状・弊害と解決の展望」
三輪定宣、千葉大学名誉教授
2005.4.29
「憲法9条に国際政治の現実が接近・・世界の流れと日本共産党の綱領路線」
田代忠利、日本共産党国際局
2005.4.28
「大学での学びがい」
大学院生
2005.2.18
「民青同盟の同盟建設論、新歓活動」
山名朗、民青同盟副委員長
2005.2.17
「アジア政党国際会議でみたアジアの平和と共同の流れ」
島田峰隆、日本共産党国際局
2005.2.16
「韓国・中国のいま、を考える」
2004.8.2
「科学的社会主義の世界観」
石井耕太、日本共産党東京都委員会事務局
2004.4.29
「メディアは真実を伝えているか・・イラク戦争と自衛隊派兵報道から考える」
塚本三夫、中央大教授
2004.4.28
「大学でどう学ぶか」
2004.2.19
『新しい世紀と新しい綱領』についての学習
2003.8.4
「帝国主義論」
2003.8.3
「資本論と今日の世界」
2003.5.17
「アイルランド報告」
2003.2.24
「日本の経済について」
石井耕太、日本共産党東京都委員会事務局
2003.2.23
「民青同盟の役割と大学問題」
小泉民未嗣、民青都委員会常任委員
2003.2.22
「21世紀の平和問題・日本の根本・世界の根本」
1997.4.26
「どうなってるの どうするの 日本社会」
1995.12
「マルクス『資本論』第一部をどう学ぶか」
企業研究家
1995.10
「現代日本の情勢と展望」
日本共産党東京都委員会
1995.9.28〜29
「米軍の凶悪犯罪……日米安保条約を斬る」
1995.7
「日本とドイツの戦後処理」
1995.7
「民族自決・核兵器廃絶とソ連覇権主義とのたたかい」
日本共産党国際部
1995.7
「いじめはどうしたらなくせるか」
日本共産党文教委員会
1995.5
「理系学問をどう学ぶか」
1995.5.3〜5
「日本共産党綱領を読む」
1995.5.3〜5
「司法試験合格者の話をきく」
1995.5.3〜5
「大学でいかに学ぶか」

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みんせい東大駒場・本郷班

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