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みんせいは、平和・環境・人権・社会科学など、様々な社会問題を事実に即して科学的に学び、社会をよくしていくために、できる範囲で行動しているサークルです。

2015年新歓企画一覧

みんせい駒場班 2015新歓日程

新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!

みんせい駒場班(民青同盟東大駒場班)は、大学時代に授業などではなかなか学べない、政治、経済、社会問題などを、週に1回あつまって議論しながら学んでいくサークルです。フィールドワークなど座学だけでなく現場に立って学んでいくこと、科学的社会主義をもとに事象を根本からつかむ学びをすること、学んだことを活かして社会を変えるために積極的に行動していることなどがポイントです。兼サーも自由。是非一度、足を運んでみてください。

新歓企画の日程
3月10日(火)〜15日(日)

生協前ブースにて新歓中!

駒場キャンパス生協前ブースにて新歓を行っています。活動紹介、加盟の説明のほか、先輩への大学生活についての相談などもお気軽にどうぞ。連日10:00から17:00まで開催します。

3月13日(金)

戦後70年プロジェクト学習会「村山談話を読む」

新入生歓迎!普段の班会の雰囲気をのぞきにきてください!

戦後70年を期に首相談話を出すにあたっては、過去の侵略戦争と植民地支配の過ちについて触れた河野談話、村山談話をどう取り扱うかが議論の焦点になっています。この期にぜひ読んで議論しましょう。

3月13日(金)16:00から 駒場キャンパス内イタトマにて
(場所がわからない方は生協前にお越しください。青いのぼりが目印です)

3月14日(土)・15日(日)

福島フィールドワーク

東日本大震災から4年が経過しました。しかし、原発災害による放射能汚染、今も仮設住宅や仮住まいで避難を続ける被災者の苦しい生活、原発での事故収束作業に従事する労働者の過酷な労働実態など、未だに解決の遠い問題が山積しています。現地に行き、当事者のお話から実態を聞きましょう。原発ゼロを訴える集会にも参加します。

現地にて1泊。参加費1万円
参加にあたってはminseikomabahan@yahoo.co.jpにお申し込みを。

3月20日(金)

新歓レク企画

詳細はお問い合わせを

3月29日(日)

新入生歓迎!カリキュラム相談会&交流会
どこよりも早いカリキュラム相談会です!

時間割の作り方を、モデル時間割なども見ながらレクチャーします。いよいよ始まる大学生活ですが、授業、一人暮らし、バイトなど不安なことも多いのではないでしょうか?先輩になんでも不安なことを聞いてください。新入生どうしでも友達をつくれるチャンスです。食事あります(無料)。

3月29日(日)15:00 駒場正門前集合
当初の日程から変更になっています。注意してください。

3月30日(月)

カリキュラム相談会

29日のカリキュラム相談会に参加できないという方にはぜひお越しください。健康診断中にあわせて開催しています。 11時〜17時のあいだ、希望者が来た時点で、随時おこないます。 生協周辺でビラを配っているメンバーに声をかけてください。

3月31日(火)・4月1日(水)

諸手続き新歓!テント列では15番目にテントを出しています。

3月31日(火)

大学院生にきく「地球温暖化抑止と脱原発は両立可能か」

2015年は「ポスト京都議定書」の温室効果ガス排出削減目標を策定する年であり、積極的な排出の削減を実現することが求められます。いっぽうで、人びとの生活にエネルギー源は欠かせないものであり、環境問題と、持続可能性に配慮したエネルギー源を活用することも必要です。太陽光、風力、波力、地熱などの再生可能エネルギーの普及の展望についても語ります。

講師:佐川清隆さん(東大工学系・再生可能エネルギーが専門)
「ポスト京都議定書」を話し合う国際会議にも参加!

3月31日(火)17:00から18:30まで キャンパスプラザA棟第2会議室
場所がわからない方は、16:45に、正門前にお越しください(青いのぼりが目印です)

4月1日(水)

若手弁護士に聞く「ブラック企業・ブラックバイト」

違法な働かせ方、長時間労働などをさせたり、若者を使い捨てにする、ブラック企業、ブラックバイトが社会問題になっています。東大生のよく就職する企業や研究機関もこうした問題と無縁ではありません。学生のみなさんがブラックバイトに対処する知識もお伝えします。

講師:青龍美和子さん(弁護士・東京法律事務所)
33歳。早稲田大学法学部卒。3月25日、「江戸川自然動物園不当配転事件」で高裁勝訴判決をかちとる。労働者の立場で企業とたたかう弁護士。

3月31日(火)17:00から18:30まで キャンパスプラザA棟第2会議室
場所がわからない方は、16:45に、正門前にお越しください(青いのぼりが目印です)

4月2日(木)・3日(金)

サークルオリエンテーション
1号館2階154教室

 
4月2日(木)・3日(金)

カリキュラム相談会

大学での授業や学生生活について、わからないことを先輩に何でも質問できます。
両日17:00からイタリアントマトにて

4月7日(火)

新歓講演会「国際ジャーナリストに聞く 中東の現状・ISの背景」

講師:安田純平さん(ジャーナリスト)
97年信濃毎日新聞入社、03 年からフリーに。アフガニスタン、イラクの戦地を取材。04 年イラクで取材中に武装勢力によって拘束される。著書『囚われのイラク』『誰が私を「人質」にしたのか』  twitter: @YASUDAjumpei

4月7日(火)18:45から 5号館1階514教室
場所がわからない方は、18:35に、正門前にお越しください(青いのぼりが目印です)

4月10日(金)

公開学習会「『大学の学び』を考える」

4月7日(火)18:45から 5号館1階516教室
場所がわからない方は、18:35に、正門前にお越しください(青いのぼりが目印です)

4月14日(火)

公開学習会「教育改革(道徳の教科化等)をどう見る?」

4月14日(火)18:45から 5号館516教室

4月16日(木)

昼休み資本論ゼミガイダンス

4月16日(木)12:15から12:50 11号館1階ロビー集合

4月17日(金)

新メンバー歓迎会

4月20日(月)

街頭労働生活相談ボランティア

新宿駅東口で、労働問題、生活・福祉の問題などの相談をうけたり、路上生活の方への夜回りを行います。09 年1月〜13 年12 月でのべ20 大学457 人の学生がボランティア参加。「派遣切りされた」「路上生活から抜け出したい」という476 人の方々の相談を受け、191 人の方と福祉事務所に同行。生活保護の申請、緊急一時避難センター入所申請などをしてきました。経験あるボランティアがいますので初めてでも問題ありません。翌朝の福祉事務所への生活保護申請への同行にもボランティアで参加できます。

4月20日(月)19:00から 新宿駅西口にて
当日昼休みに参加説明会を行いますのでぜひおこしください。1号館前集合です。昼食あります。

4月20日(月)

資本論ゼミガイダンス

毎年好評の資本論ゼミのガイダンスです。

講師:石井耕太さん(日本共産党東京都委員会)

4月20日(月)18:45から19:20まで 7号館2階722教室にて(ご注意ください)

4月21日(火)

「『資本論』入門」

日本経済の抱える問題を読み解くための資本論の使い方などを、資本論ゼミ開講前に解説します。ゼミ参加を迷っている方もぜひお越しください(ゼミとことなる独自の内容です)

講師:石井耕太さん(日本共産党東京都委員会)

4月21日(火)18:45から 5号館516教室

4月24日(金)

昼休み資本論ゼミガイダンス

4月24日(金)12:15から12:50 11号館1階ロビー集合

4月24日(金)

新歓講演会・討論会「貧困の経済学」

講師:唐鎌直義さん(経済学者・立命館大学教授)

4月24日(金)18:45から 5号館516教室

4月27日(月)

資本論ゼミ第1回開講

資本論の内容を隔週で解説し議論するゼミの第一回です。理系文系は問いません。原書を読む必要はありませんが、読むことに挑戦しようという方には積極的にサポートします。

4月27日(月)18:45から 5号館1階517教室

4月28日(火)

公開学習会「高学費・奨学金の深刻さ」

4月28日(火)18:45から 5号館1階516教室

5月1日(金)

公開学習会「東大改革(4ターム制等)をどう見る?」

5月1日(金)18:45から 5号館1階516教室

5月8日(金)

新歓シンポジウム「ピケティとマルクスで読む日本経済」〜21世紀の資本主義のはなし〜

講師:
竹信三恵子さん(和光大学教授・『ピケティ入門』著者)
1953年生まれ。朝日新聞経済部記者、論説委員などを経て、現在和光大学教授、ジャーナリスト。著書『家事労働ハラスメント』(岩波新書2014)、『ピケティ入門「21世紀の資本」の読み方』(金曜日2014)等。

宮本徹さん(日本共産党衆議院議員)
1991年東京大学教養学部文科T類入学、同教育学部卒。2014年総選挙で初当選。財務金融委員会で安倍首相と対決。学生時代から読み込んできた『資本論』を活かして活躍中。

5月8日(金)18:45から 5号館内教室(予定)

5月8日(金) ピケティとマルクスで読む日本経済〜21世紀の資本主義のはなし〜開催

トマ・ピケティ「21世紀の資本」では、膨大な税務統計の分析から、資本主義のもとで、富裕層とそれ以外との格差が増大し続けてきたことが証明されています。このことは、ピケティをどう評価するという立場の違いはさておき、多くの人びとに衝撃をもって受け止められました。さらにピケティは、「私の主張を裏付ける端的な例は日本だ」と、格差と貧困がひろがり、とくに平均賃金が17年間にわたって下がり続けた下で、消費の冷え込みが経済成長を抑えこんでしまっている日本の現状を危機感をもってとらえています。

さて、それでは資本主義のもとで格差と貧困が起こってしまうメカニズムはどこにあるのか。これはマルクス『資本論』が書かれたときから変わりません。資本主義のもとでは企業が生産により利潤をあげ、またそれにかかるコストを減らすために賃金を切り詰めなければならなず、また企業間は常に競争にさらされています。そのもとでもともと力に違いのある企業・資本家と労働者の間に格差の問題が起こるのは当然のことです。そして、それが経済発展の妨げになることも予言されています。「資本主義的生産の真の制限は、資本そのものである」

今回は、「ピケティ入門」著者で、日本の格差と貧困の実態を、ジャーナリストとして、研究者として見つめてきた竹信三恵子氏、そして、学生時代から読み込んだ資本論を武器に、衆議院議員として財務金融委員会に所属してさまざまな経済の問題の解決のために活躍する、宮本徹氏の2氏に、格差と貧困の諸問題と、それの解決への方途について語っていただきます。

「日本では、格差の極端な拡大が社会や経済に及ぼす深刻なマイナス面について、十分に理解が共有されていません。『格差の何が悪い』『人間に格差はつきもの』……そんな中、(ピケティ『21世紀の資本』が)間接的な解説や引用によって『格差は拡大して当たり前』とつまみ食いされ、格差の縮小を目指した本来のメッセージが吹き飛んでしまうようなことが起きないよう何らかのガイドが必要だという危機感が、この本の出版の背中を押しました。そんなわけで、この本は、経済の専門家の目ではなく、日本の格差の現場を取材してきた目を生かすことで、ピケティの格差論が、平場の私たちに与えてくれる視点や解決策を解き明かすことを目指しました。」(『ピケティ入門』「はじめに」より)

日時
5月8日(金)18:45〜20:30 途中入場可
場所
5号館1階514教室
講師
竹信三恵子さん(和光大学教授・『ピケティ入門』著者)
1953年生まれ。朝日新聞経済部記者、論説委員などを経て、現在和光大学教授、ジャーナリスト。著書『家事労働ハラスメント』(岩波新書2014)、『ピケティ入門「21世紀の資本」の読み方』(金曜日2014)等。

宮本徹さん(日本共産党衆議院議員)
1991年東京大学教養学部文科T類入学、同教育学部卒。2014年総選挙で初当選。財務金融委員会で安倍首相と対決。学生時代から読み込んできた『資本論』を活かして活躍中。

「インカレ春フェスタ」講演&ワークショップ開催!

みんせい東大駒場班は、都内各大学班と共同の開催で、ビッグ新歓イベント「インカレ春フェスタ」を開催します。ぜひお越しください。

日時
4月26日(日)13:30開始(13:00開場)
場所
全理連ビル9階会議室(代々木駅すぐ)
企画(1) OB・OGと語り合うテーマ別ワークショップ

時間:13:30〜15:00

テーマ:
・憲法・集団的自衛権
・ボランティア
・子どもの貧困と無料塾
・初めての就活セミナー
・原発ゼロは可能か?
・ブラックバイト

企画(2) メインシンポジウム「大学での学びと進路、就活を考える」

時間:15:15〜

ゲスト:

池内さおりさん(日本共産党衆議院議員・31歳)
中央大学法学部卒。学生時代にロックバンドを結成してボーカルをつとめる傍ら、マルクス『資本論』を読むサークルや、「慰安婦」問題解決やアジアの平和のために民青で活動してきた。去年の総選挙で新人中最年少で衆議院議員に初当選。さっそく国会質問で政府に性的マイノリティーの人権保障をせまるなど、活躍中の先輩。

石川康宏さん(神戸女学院大学教授・経済学)
担当科目は現代社会と経済学、経済学、比較経済論。大学のゼミではフィールドワークを重視。さらに全国各地で「大学での学び方」やマルクス経済学、憲法について講演している。著書に『「おこぼれ経済」という神話』(新日本出版社 2014)、内田樹氏との共著『若者よ マルクスを読もう(1・2)』(かもがわ出版 2013、2014)他。

企画(3) 夕食交流会

時間:17:30〜

主催
民青同盟東京都委員会&都内各大学班
お問い合わせ:03-5354-3142 

4月24日(金) 貧困に迫る経済学:経済学を問う!

「ワーキングプア」や「老人漂流社会」など、日本の貧困の問題が顕在化しています。一方で、社会保障のあり方を巡って政府や一部の政治家から盛んに唱えられているのが、国の役割は「本当に困っている人のための福祉」に限定すべき、という主張です。

この考えのはじまり、英国・1834年の「新救貧法」は、T.R.マルサス、J.ベンサム、J.S.ミルを思想的背景にして生まれ、一見すると正確に見えながら、実際には数々の問題点とその後の反作用を生みました。

貧困をなくすための社会保障を考えたときに、その根底にある経済学はどうあるべきなのか。「社会福祉学」の専門家に、世界と日本がたどってきた歴史の側面から解説していただきます。参加自由、公開。ぜひご参加ください。

日時
4月24日(金)18:45から。途中参加可。
場所
5号館1階516教室
講師
唐鎌直義さん(立命館大学教授 経済学・社会福祉学)
著書『どうする!あなたの社会保障』旬報社、『国民生活と社会福祉政策』かもがわ出版
主催
民青同盟東大駒場班
minseikomabahan@yahoo.co.jp

資本論ゼミ 2015年も開講!

カール・マルクスの大著『資本論』は、資本主義経済の仕組みを分析し、商品交換の動き、労賃の決定、資本の動きなどを分析することから、恐慌を含む経済の循環や、社会での格差の拡大の仕組みを明らかにしています。世界で今、格差と貧困、環境破壊、金融危機などの資本主義のもとで発生する問題が表面化し、近代経済学が大きく問い直されています。資本論における、資本主義特有の問題の指摘は、今なお新鮮で根本的なものです。ぜひ大学時代に資本論を一度読んでみてほしいと思います。

ゼミの特色

  • 駒場で唯一の資本論を読むゼミです。他の授業まで含めても、原典をもとに理解しようとするものはありません。
  • 本文を読むことは義務付けません。レジュメを読めばついていけます。
  • 一般の解説書のように『資本論』第1部だけで終わらず、第2部・第3部も通読してマルクスの「資本主義」研究の全体像に迫ります。
  • ソ連流「マルクス・レーニン主義」のドグマを排して原典の実像に迫る。
  • この20年間”マルクス発掘”にとりくんできた日本共産党の最近の研究成果にもふれられます。

こんな人に

  • これから経済を学ぼうという人
  • 理系だけど社会の仕組みが知りたいという人
  • 週15コマじゃ足りない!という人

ガイダンス日程

  • 4月16日(木)12:15から12:50 11号館1階ロビー集合
  • 4月20日(月)18:45から19:20まで 7号館2階722教室にて(ご注意ください)
  • 4月24日(金)12:15から12:50 11号館1階ロビー集合

今後の日程

4月21日(火)

「『資本論』入門」

日本経済の抱える問題を読み解くための資本論の使い方などを、資本論ゼミ開講前に解説します。ゼミ参加を迷っている方もぜひお越しください(ゼミとことなる独自の内容です)

講師:石井耕太さん(日本共産党東京都委員会)

4月27日(月)

資本論ゼミ第1回開講

資本論の内容を隔週で解説し議論するゼミの第一回です。理系文系は問いません。原書を読む必要はありませんが、読むことに挑戦しようという方には積極的にサポートします。

5月8日(金)

新歓シンポジウム「ピケティとマルクスで読む日本経済」〜21世紀の資本主義のはなし〜

講師:
竹信三恵子さん(和光大学教授・『ピケティ入門』著者)
1953年生まれ。朝日新聞経済部記者、論説委員などを経て、現在和光大学教授、ジャーナリスト。著書『家事労働ハラスメント』(岩波新書2014)、『ピケティ入門「21世紀の資本」の読み方』(金曜日2014)等。

宮本徹さん(日本共産党衆議院議員)
1991年東京大学教養学部文科T類入学、同教育学部卒。2014年総選挙で初当選。財務金融委員会で安倍首相と対決。学生時代から読み込んできた『資本論』を活かして活躍中。

5月8日(金)18:45から 5号館内教室(予定)

4月7日(火) 国際ジャーナリストにきく 中東の現状・ISの背景

●イラク・シリア・IS・日本をどう見るか――安田純平氏インタビュー記事より

2003年以降のイラクでの対テロ戦争について、「何をもって『テロリスト』とみなすかは、米軍側次第である。どれほどの凶悪犯であっても死刑にするには裁判を経由する必要があるが、『テロリスト』ならばそのような手続きは必要ない。『テロリスト』は事実上、人間とはみなされていない。…シリア政府も国内で『対テロ戦争』を行っている。病院や学校、パン工場をあえて狙い、戦闘員かそうでないかなどは関係なく殺害している」

「『イスラム国』を擁護するつもりはありませんが、紛争解決のためには、その背景を知る必要があります。…シリアの内戦やイラクの圧政に国際社会が『無関心』であるうちに、『見捨てられた人々』の間に一気に入り込み、勢力を伸ばしたのが今の『イスラム国』です。」

「特にイラク戦争は日本が積極的に参加した戦争で、その政策が妥当だったかどうか我々国民が判断するためには、現地で何が行われたのかを知る必要があります」

日時
4月7日(火)18:45から。途中参加可。
場所
5号館1階514教室
場所がわからない方は、18:35に、正門前にお越しください(青いのぼりが目印です)
講師
安田純平さん(ジャーナリスト)
97年信濃毎日新聞入社、03 年からフリーに。アフガニスタン、イラクの戦地を取材。04 年イラクで取材中に武装勢力によって拘束される。著書『囚われのイラク』『誰が私を「人質」にしたのか』  twitter: @YASUDAjumpei
主催
民青同盟東大駒場班
minseikomabahan@yahoo.co.jp

バナースペース

みんせい東大駒場・本郷班

TEL 090-6700-9835(西川)
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